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60代以降の夫婦の場合の終活

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エンディングノート

60歳以上になってからの終活では、とにかく元気なあいだにエンディングノートを書いておくことを何よりも最初におすすめいたします。昨今では60歳になったばかりではまだまだ現役といった感じですが、この年代になると万が一のことがないとは限りません。そこでおすすめしたいのが、このエンディングノートの作成です。

エンディングノートがあるととても助かるシーンとしては、まずいきなり入院しなければいけなくなったようなときに大変便利ということが挙げられます。エンディングノートには、皆さん自身のあらゆる情報をしっかりと整理して書き残しておくことが可能です。万が一いきなり突然入院してしまった場合には、病院に対してまとまったお金がいきなり必要になる可能性もあります。こうしたときに預金通帳の場所がわからなかったり、キャッシュカードのパスワードが知らされていなかったりしてご家族が困るかもしれません。
また、加入済みの保険についても、ご家族が知っていないと手続きはできません。このような情報をまとめておくと、皆さん自身もご家族もいざというときに頼れる一冊になります。

物忘れしてしたときにも、エンディングノートが力になってくれます。60代ならまだ大丈夫でも、物忘れがいきなり始まる可能性もあります。ですから、まだまだきちんと覚えている今のあいだに大事なあらゆる情報についてまとめて整理しておいたら、その後の安心感がまったく異なってきます。

そして、60歳であれば今日の平均寿命を考えたらもともとあと20年あるわけですが、それでも、不慮の事故や病気といったこととは絶対に無縁とは言えません。こうなってしまったとしたら、皆さんのご家族は大切な人を失ってしまったという大きな悲しみのなかで、ご葬儀にかんするさまざまな準備をしたり、ありとあらゆる手続きしたりしなければいけません。これが実際にやってみると、かなり難しい局面が多いものなのです。

ここでご葬儀についての自身のご希望やお墓についてエンディングノートに書いておくと、ご家族は判断に迷わずに済むのではないでしょう。

さらに、遺言書の作成もおすすめです。混同なさっている方もけっこう多いと思いますが、エンディングノートは法的な拘束力というものは特に持っていません。ですから、ご自身がお亡くなりになってからご家族に忘れずしてほしいことなどがある場合には、遺言書を書かなければいけません。

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投稿日:2020年4月2日 更新日:

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